絶対音感 有益性

絶対音感の有益性

絶対音感の有益性としてあげられるのは、
基になる楽器がないとしても正しく音がわかるというところです。

 

例をあげると、何人かでコーラスをする時などは、
楽譜を見つつ最初に基準の音をピアノなどで聴いて開始します。

 

しかし絶対音感を持っている人がいれば、
ピアノなどで音を取らなくても正確な音がわかります。

 

さらに、楽器の音を整える調律でも役に立ちます。
普通は音やチューナーを利用して行いますが、
音を聴くだけで上げるか下げるかを見極められます。

 

実際に絶対音感を持っている人の声を確かめると、
いい点だなと思ったことがあるポイントは、
学校で習う楽器などが早く覚えられることだそうです。

 

音について正しく理解できており、それを表現できるので、
リコーダーや鍵盤ハーモニカを習う時に、クラスの他の人が
苦労しているところを、即覚えることが可能という有益性もあります。

 

もっと言えば、音が正確にわかるので、
歌を唄う際でも音程を外すということがないのです。

 

バンドで演奏する時にも耳コピすることが出来ると、
とても有利だと言われますが、絶対音感があれば、
耳コピすることもそんなに難しいことではありません。

 

楽譜を見ることなく、すぐにどの音かが分かるから、
音楽活動をしていく時には役に立つことが多いでしょう。

 

しかし、本当に絶対音感を持つ人から見ると、
ない方がよかった、この感覚は必要ない、
と思う人もたくさんいるのが特徴になります。